旧札の価値

これまでに見たことないお札を持っている方も多いのではないでしょうか?

それらは「旧札」と呼ばれ、現在の紙幣が製造される前に使用されていたお札になります。

そんな旧札は現在でも使用することもできますが、専門家に査定してもらうことで思った以上の買取価格になることもあります。

そこで今回は、旧札の価値と買取相場とおすすめの買取業者について紹介していきます。

旧札・古紙幣ってなに?

旧札は、明治時代からこれまでに発行され、現在では発行されていない紙幣を指します。

代表的な旧札としては、「聖徳太子が描かれたお札」「伊藤博文が描かれたお札」などがあり、現在でも数多くが世の中に出回っております。

これまでに発行しれた旧札は全53種類あり、現在でもその半数がお金として使用することができます。

ただしそのまま使用すると額面価格にしかなりませんが、買取してもらうことで、旧札1枚が100万円以上で買取してもらうことができます。

では次にプレミム価値のある旧札について詳しく紹介していきます。

プレミア価値のある旧札<一覧>

聖徳太子100円札の価値

種類 買取相場/備考
聖徳太子100円札の価値
~5万円
発行年によって乙号券,い号券,ろ号券,A号券の4種類に分けることができます。その中でも最も価値が高いのは「ろ号券」で、買取価格は1枚で3万円以上になることがあります。

板垣退助100円札の価値

種類 買取相場/備考
板垣退助100円札の価値
~5万円
発行年数によって【最初期】【前期】【後期】の3種類に分けられます。お札の色や記番号によって見分けることができます。最も価値の高いのは【最初期】で5万円、【後期】の価値は3,000円ほどになります。

岩倉具視500円札の価値

種類 買取相場/備考
岩倉具視500円札の価値
約20万円
発行年代により【B号券】【C号券】に分けられます。ともに買取相場は3万円ほどとなります。またプリントエラーなどがあればさらに買取価格は高くなります。

夏目漱石1,000円札の価値

種類 買取相場/備考
夏目漱石1,000円札の価値
約20万円
肖像画に夏目漱石が使われていて「夏目漱石1000円札」とも呼ばれます。1984年から2007年使用されていたお札であるため、基本的には額面価格ベースの価値となります。ただし珍しい紙幣やエラー紙幣であれば、数万円単位の買取価格になることもあります。

聖徳太子1,000円札の価値

種類 買取相場/備考
聖徳太子1,000円札の価値
約20万円
聖徳太子1000円は「B号券」と呼ばれ、現在でも使用することができます。お札に書かれた番号に特徴があることやエラープリントであれば、最大で10万円ほどで買取をしてもらえる可能性があります。

伊藤博文1,000円札の価値

種類 買取相場/備考
伊藤博文1,000円札の価値
約20万円
昭和61年まで発行されていたお札、現在も使用することができます。基本的には額面価格ベースの価値となりますが、エラー紙幣等であれば、最大で10万円ほどの価値となります。

聖徳太子5,000円札の価値

種類 買取相場/備考
聖徳太子5,000円札の価値
~10万円
聖徳太子の5000円札は日本で初めての5000円札になります。しかし買取価格は基本的には額面価格ほどとなっております。しかしエラー紙幣や、ぞろ目・連番ナンバーなどのお札であれば、最大で10万円ほどになるようです。

新渡戸稲造5,000円札の価値

種類 買取相場/備考
新渡戸稲造5,000円札の価値
約20万円
新渡戸稲造5000円札は2007年まで発行されており、現在でも使用することが可能です。初期の記番号は黒色でしたが、1993年に記番号が褐色へと変更されたほか、額面と透かしも独特な配置になっています。

聖徳太子10,000円札の価値

種類 買取相場/備考
聖徳太子10,000円札の価値
約20万円
こちらの紙幣も現在でも使用可能なため、基本的には額面価格ベースの価値となります。しかし記番号が珍しいやミスプリントといった場合、その買取価格10万円ほどになることもあります。

明治通宝の価値

種類 買取相場/備考
明治通宝の価値
~1,000万円
明治通宝は全9種類あり、種類によって買取価格が変わってきます。基本的には9種類ともに価値が高く、最も価値の高い10銭の買取相場は1000万円以上の価値となるようです。

旧国立銀行券の価値

種類 買取相場/備考
旧国立銀行券
~1,000万円
旧札の中では最も価値があるとされているのが旧国立銀行券です。「20円」「10円」「5円」「2円」「1円」の全部で5種類あります。最も発行枚数が多い1円札は70万円ほど20円券、10円券は現存枚数が極端に少なく、その価値は1000万円以上になるとなります。

旧兌換銀行券(日本銀行券)の価値

種類 買取相場/備考
旧兌換銀行券
~1,000万円
日本銀行券は、中央銀行が発行した初めての紙幣です。「100円」「10円」「5円」「1円」の全部で4種類あります。デザインには大黒点が使用されており、今でもコレクターの間で人気の旧札となります。その価値は最大で1000万円以上になります。

エラー紙幣とは?50万円以上の価値がつくことも!

エラー名称 状態
印刷ミス 印刷が欠けがあり絵柄の一部が空白だったり
絵柄が片面だけの状態
印刷ズレ 絵柄がズレたり重なったりしている状態
福耳付き 紙幣の角にカットされていない余分な紙が残った状態
記番号違い アルファベットと数字が表と裏で違う状態

では次にエラー紙幣の種類と価値について紹介してきます。

印刷ミス

「プリントエラー札」

買取相場 〜10万円

印刷ミスのエラー紙幣の買取相場は最大で10万円ほどとなっております。

中でも代表的なのが、裏写りはと呼ばれるエラーで裏側に印刷されるはずの絵柄が表側に印刷されてしまった紙幣です。

他にも印刷が欠けており絵柄の一部が空白、絵柄が片面のみの状態など様々な印刷ミスエラー紙幣がありますので、ぜひ専門家に査定してもらうことをおすすめします。

印刷ズレ

印刷ズレ

買取相場 〜10万円

印刷ズレの紙幣の買取相場は、最大で10万円ほどとなっております。

サイズが通常の物より大きいものや小さいものに関しては1mmでもずれていればプレミアがつきます。

1mmのズレだと素人では、発見できない可能性もありますので、少しでも違和感を感じたら専門家に査定してもらうことをおすすめします!

福耳つきのお札

福耳つきのお札

買取相場: 〜100万円

画像のようにお札の端がずれていたりすると、「福耳お札」と呼ばれ高値で買取してもらえます。

紙幣は大きな紙に複数枚印刷された後、決められた形に裁断して紙幣の形に整えられるが、この時裁断ミスで四隅のどこかに切れ端が付いた紙幣が製造されることがあります。

この切れ端がついたままの紙幣が検査をスルーして切れ端が付いたまま流通してしまったエラー紙幣で、最大で100万円以上で買取をしてくれる可能性があります。

記番号のアルファベットが違う

記番号のアルファベットが違う

買取相場 〜30万円

お札に書かれたアルファベットが異なるものもエラー紙幣です。

本来は赤枠で囲った部分のアルファベットは同じものになるのですが、異なるお札が存在します。

代表的なお札としては2000円札「JL券」で、買取価格は最大で20万円ほどとなります。

JL券とは、上記の画像のように左上の記番号の初めが【J】、右下の記番号が【L】になっています。

他にもアルファベットが異なるお札は存在しており、買取価格は20万円以上にもなります。

旧札の買取業者比較

福ちゃん 買取プレミアム
バイセル
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査定実績
買取価格
対応スピード
買取方法 店頭買取 店頭買取 出張買取
利用者満足度 85% 65% 95%

旧札の買取をお考えであれば、バイセルがおスススです。

査定実績が豊富なだけでなく、買取価格も業界TOPクラスなので安心して依頼することができます。

また福ちゃんは、現在初めて利用する方を対象に買取価格アップのキャンペーンを実施しておりますので、査定価格を比較したい方は依頼してみてください。

旧札の価値を知りたい方へ

  • ・汚れが目立つし、いい状態ではないから価値なんてないよね
  • ・たいして値段が付かないだろうし、査定に出すのは面倒だな

こんなことを思っている方も多いのではないでしょうか?

実際、私自身もこれまで「面倒くさい・・・」と思い、査定依頼してもらっていなかったのですが、隙間時間を使って依頼しました。

すると価値がないと思っていた旧札が、50万円で買取してもらう事ができました。

もしいま査定依頼するのを迷っているのであれば、一度査定してもらうことをおすすめします。

あなたが負担する費用は一切なく、気軽に利用できます。

24時間いつでも査定を依頼することができるので、ぜひご活用ください。