旧兌換銀行券の価値

旧兌換銀行券は、銀との交換が可能な紙幣として1885年に発行された旧札です。

額面価格は「100円」「10円」「5円」「1円」の4種類があり、全ての種類に「大黒像」が描かれているのが特徴です。

そんな旧兌換銀行券の価値は額面価格によって大きく異なり、最大で500万以上の買取価格がつくこともあります。

そこで本記事では、旧兌換銀行券の価値について詳しく紹介していきます。

旧兌換銀行券100円の価値

旧兌換銀行券100円の価値

買取相場 〜1000万円
絵柄 表:大黒像
裏:彩紋
発行年数 1885年~1939年
サイズ 116mm×186mm

旧兌換銀行券100円の買取相場は、最大で1000万円ほどとなっております。

表面に「大黒像」の肖像画が描かれていることから、「大黒100円」と呼ばれています。

旧兌換銀行券100円の発行枚数は少ない上に、当時ほとんどが政府によって回収されたとされております。

そのため現在世の中に出回っているのは1枚か2枚とされており、取引された前例はありませんのでさらに高額になる可能性もあります。

旧兌換銀行券10円の価値

旧兌換銀行券10円の価値

買取相場 〜500万円
絵柄 表:大黒像
裏:彩紋
発行年数 1885年~1939年
サイズ 93mm×156mm

旧兌換銀行券10円の買取相場は、最大で500万円ほどとなっております。

表面に「大黒像」の肖像画が描かれていることと、額面価格から「大黒10円」と呼ばれています。

旧兌換銀行券10円も100円札同様にほとんど出回っていないとされており、希少価値が高くなっております。

しかし旧兌換銀行券10円はこれまでに複数回市場で取引が確認されています。

旧兌換銀行券5円券の価値

旧兌換銀行券5円券の価値

買取相場 〜100万円
絵柄 表:大黒像
裏:彩紋
発行年数 1886年~1939年
サイズ 80mm×190mm

旧兌換銀行券5円の買取相場は、最大で100万円ほどとなっております。

裏面に「大黒像」の肖像画が描かれていることと、額面価格から「裏大黒5円」と呼ばれています。

100円、10円札と比べる希少価値が下がりますが、それでも1枚あたり100万円ほどとの価値のある旧札となります。

市場にも複数枚出回っているとされているので、もしお持ちの場合は丁寧に保管して専門家に査定してもらうことをおすすめします。

旧兌換銀行券1円の価値

旧兌換銀行券1円の価値

買取相場 〜30万円
絵柄 表:大黒像
裏:彩紋
発行年数 1885年~1939年
サイズ 78mm×135mm

旧兌換銀行券1円の買取相場は、最大で30万円ほどとなっております。

表面に「大黒像」の肖像画が描かれていることと、額面価格から「大黒1円」と呼ばれています。

100円、10円札、5円と比べる希少価値が下がりますが、それでも1枚あたり30万円ほどとの価値のある旧札となります。

もし旧兌換銀行券をお持ちであれば、お札の状態次第では紹介した以上の価値可能性がありますのでぜひ一度査定してもらうことをおすすめします。

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