乙号兌換銀行券の価値

乙号兌換銀行券は、1910年に発行された旧札で、額面価格は「5円」の1種類のみになります。

当時日本ではお札を写して偽造するのが流行していましたが、それを防止するため「透かし入り」の技術が取り入れられたお札です。

透かし入りのお札は当時珍しいお札であったため、現在でも希少価値が高くなっております。

そこで本記事では、乙号兌換銀行券の価値について詳しく紹介していきます。

乙号兌換銀行券の価値

乙号兌換銀行券の価値

買取相場 〜10万円
絵柄 表:菅原道真の肖像画と透かし大黒
裏:北野天満宮と兌換文言
発行年数 1910年~1939年
サイズ 78mm×136mm

乙号兌換銀行券の買取相場は、最大で10万円ほどとなっております。

お札の左部分には偽造防止のため「透かし」が取り入れられており、透かすと「大黒様」が描かれていることから、「透かし大黒5円」とも呼ばれています。

また「菅原道真の肖像画」が緑色のインクで描かれていることから、「幽霊札」とも呼ばれています。